「矢波諏訪祭」に参加しました!

 能登キャンパス構想協議会による「能登?祭りの環」が今年も開催されました。能登の祭りの維持?継承のため平成23年度より県内学生を祭りの担い手として派遣しており、これまでに約700名の学生が参加しています。  本学は8月15日(水)~16日(木)に行われた能登町「矢波諏訪祭」を担当し、市丸講師が本学?金沢大学?金沢星稜大学?金沢工業大学?北陸大学の学生...

平成30年度夏期アメリカ看護研修を実施しました

 2018年8月31日(金)~9月13日(木)の2週間、夏期アメリカ看護研修をワシントン州シアトル市で行い、アメリカの看護と文化について学んできました。参加者は、学生11名(3年生10名、2年生1名)でした。 研修内容 1. 視察先 ① University of Washington (ワシントン大学構内での講義) ② Harborview Medical Center (アメリア国内でも屈指の救急病院) ③ Keiro Northwest (アメリカ日系人が多く入居している重症度の高い高齢者施設) ④ Nikkei...

ワシントン大学看護学部よりArdith Doornbos教授を招聘しました

 本学が学術交流協定を締結しているワシントン大学看護学部よりArdith Doorenbos教授を招聘し、2018年8月20日(月)~8月28日(火)にかけて大学院の授業、英会話レッスン、研究指導、講演(教員向け、臨床?研究向け)と多彩なプログラムに対して精力的に取り組んでくださいました。Doorenbos教授は「多民族が共に健やかに生きる」ことを目指し「Mixed Methods...

かほく健康弁当「愛彩(あいさい)弁当」を販売しました

 垣花ゼミでは(公財)大学コンソーシアム石川「地域課題研究ゼミナール支援事業」の採択を受け、かほく市と連携して開発した「愛彩弁当」を9月1日(土)にイオンモールかほくで販売しました。「愛彩弁当」は、本学の学生がレシピを考案?試作し、栄養のバランスがとれるよう工夫を凝らしています。用意した100食は40分ほどで完売しました。今後も、かほく市のイベントなどで販売する予定です。  ...

平成29年度学内研究助成成果報告会を開催しました

概要 学内研究助成は、本学専任教員が行う「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を発展させることを目的とし、その研究活動に対して資金を助成しています。助成を受けた翌年度には、成果報告会で実施内容の概要を発表するとともに、研究成果報告書の提出が求められます。 日時 平成30年8月3日(金)13:30~15:30 場所 石川県立看護大学 管理棟1階 地域ケア総合センター研修室 参加者 教職員43名 大学院生2名 計45名 発表研究課題名はこちらをご参照ください。    ...